もみじ（紅葉）

No.1(1408×1056） F4.0　1/80s　BS12（花）この逆光とボケ味がいい。背景は、池です。遅いシャッターでもボケる。（当画像のみ、1408×1056 他は、800×600pixelです）	No.2 F4.0　1/40s　BS12（花） 2枚の葉に焦点を当てた。ボカす為に132㍉にして　手前に被写体を入れた。	No.3 F5.0　1/250s　89㍉手前に赤、奥に日陰の赤、背景が空とのマッチング。	No.4 F3.5　1/80s　76㍉瓦と枝、手前の黄と一番奥の赤い葉のコントラスト。
No.5 F3.2　1/250s　53㍉紅葉は、順光より逆光が、赤がきれいに出ます。焦点距離を50㍉付近にして目の高さで撮影。人をアクセントにしました。	No.6 F3.6　1/250s　36㍉葉が1枚1枚、映り込んだ、なかなかの解像度です。広角側でも4スミのひずみは皆無です。（画質はエコノミーです。）	No.7 F4.3　1/250s　132㍉陽の当たる赤と影の赤、しっかり青空に生えます。	No.8 F4.0　1/100s　132㍉枝と緑の葉も湖面に映し込み、鏡のような湖面を強調しています。

横浜近辺でも、もみじが見頃を迎えました。今年は、台風が多くて紅く染まったかなあ、と思っていたのですが、自然は不思議です。真っ紅に色付いていました。
（撮影：2004/11/27　CASIO EXILIM PRO EX-P600　少し、撮影時のコメントを追記しています。）

こちらは、早朝のイチョウ並木です。今日は、昨夜の強風のおかげで空気が澄み渡って、自宅からでも富士山が眺められました。
（富士山は、デジタルズームで撮りました。ぶれなくて見事に撮れました。）

【全画像共通】WBはAUTO、画質はエコノミー。
【No.1とNo.2】BS（ベストショット12：花を写します）、ISO100・・・・このBS12のマクロ機能は、このEX-P600の特徴が出ます。
【No.3～No.8】ISO50、撮影モードAUTOの完全おまかせモードです。フラッシュのみ発行禁止にしています。

No.1(1408×1056） F4.0　1/80s　BS12（花）この逆光とボケ味がいい。背景は、池です。遅いシャッターでもボケる。（当画像のみ、1408×1056 他は、800×600pixelです）	No.2 F4.0　1/40s　BS12（花） 2枚の葉に焦点を当てた。ボカす為に132㍉にして　手前に被写体を入れた。	No.3 F5.0　1/250s　89㍉手前に赤、奥に日陰の赤、背景が空とのマッチング。	No.4 F3.5　1/80s　76㍉瓦と枝、手前の黄と一番奥の赤い葉のコントラスト。
No.5 F3.2　1/250s　53㍉紅葉は、順光より逆光が、赤がきれいに出ます。焦点距離を50㍉付近にして目の高さで撮影。人をアクセントにしました。	No.6 F3.6　1/250s　36㍉葉が1枚1枚、映り込んだ、なかなかの解像度です。広角側でも4スミのひずみは皆無です。（画質はエコノミーです。）	No.7 F4.3　1/250s　132㍉陽の当たる赤と影の赤、しっかり青空に生えます。	No.8 F4.0　1/100s　132㍉枝と緑の葉も湖面に映し込み、鏡のような湖面を強調しています。